選手がそれぞれのポジションで役割を果たす

野球とは2つのチームで攻撃、守備を交互に繰り返し行い得点を取り合うというスポーツです。

1チームには9人の選手達がおり、各ポジションに役割付けをされています。

守備の際には、それぞれの選手達が役割付けされた自分のポジションに付いて、得点を入れられないようにと守りに入ります。

ポジションには、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトがあり選手たちはそれぞれのポジションに割り当てられます。

ピッチャー(投手)の役割とは、主に打者にボールを投げる事なのですが、それだけではなく打者に球を打たせないように三振を取ったり、ゴロやフライを打たせるように仕向けたり、走者にホームインさせないように仕向けたりする事がピッチャーの大事な役割です。

試合の流れや勝敗などの影響は、殆んどがピッチャーに掛かっていると言っても過言ではありませんので、ピッチャーのポジションにつく選手には技術面、体力面以外にも、精神面の強さが求められます。

キャッチャー(捕手)の役割とは、主にピッチャーの投げたボールを受け止めるという役割なのですが、それだけではなく相手の打者にボールを打たせないようにと、ピッチャーの投球の支持を上手く指示するリードという重要な役割が課せられているのです。

それ以外にも、送球やブロックなど守備に及ぶ全体の指示をリードする役割を果たさなければなりませんので、キャッチャーには、技術面の他にも頭脳の高さや、記憶力の高さ、観察力の高さ、慎重さ、冷静さとなど、もの凄く多くの機能力を求められるポジションなのです。

ファースト(一塁手)の役割とは、主に野手からの送球を完璧に捕球し、相手打者のアウトを取る事が求められます。

更に難しい送球とされている、ショートバウンドやハーフバウンドなどのキャッチング技術も求められており、一般的には、長身の選手の方に向いているポジションとされています。

セカンド(二塁手)の役割とは、主に一塁と二塁の守備を中心に行っていますが、打球の状況によっては幅広い範囲の守備を行う事もあります。

実は非常に難しいポジションと言われており、技術力に加えて反応力や判断力なども求められています。

サード(三塁手)の役割とは、ロゴを捕球した場合は内野の中で一番遠い一塁に送球をしなくてはならない為、時間を一秒たりとも無駄にはできず完璧な捕球、送球が求められています。

また、遠くへの送球を行う為、選手の方には技術力の他にも肩の強さも求められるポジションです。

ショート(遊撃手)の役割とは、主に二塁と三塁の間の守備を行うポジションとされていますが、守備範囲は非常に広く、高い守備技術が求められています。

レフト(左翼手)とは、主に本塁より左側全体の守備範囲を求められているポジションですが、右打者が多いとされている選手たちによって打ちだされた飛球を完璧に捕球する役割も求められています。

センター(中堅手)の役割とは、主にライトとレフトの中間の位置の守備を任されていますが、外野の中では最も守備範囲の広いポジションとされている為、技術力に加えて肩の強さや足の速さなど能力の高さなどが求められています。

ライト(右翼手)の役割とは、主に本塁側より右側の守備を任されていますが、三塁との距離が最も遠い為、三塁に送球する事も多々あるライトのポジションについている選手には、技術力に加え肩の強さや足の速さなども求められています。

外野手の中では最もハードなポジションと言われています。

このようにそれぞれの選手が、それぞれのポジションで、それぞれの役割を果たしているのです。


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