人数が揃わなければ試合を行う事は不可能

スポーツなどには、必ずルールや規則が設けられています。

ルールや規則を設ける事で、きちんと競技を行う事が出来るのです。

スポーツの中では、群を抜いて高い人気を誇っている野球ですが、野球を行う上でもルールや規則が数多く設けられています。

そこで今回は、野球のルールや規則についてご紹介したいと思います。

まず最初に野球の試合を行う上でのルールについてですが、試合を行う為には必ず、選手が9人、監督が1人、ベースコーチが2人必要となります。

以上が揃わなければ試合を行う事はできません。

ベンチ入りできる選手の人数は、それぞれの団体によって異なりますが、プロ野球の場合ですと最大25名まで、高校野球の場合ですと最大18名までと決められています。

試合が行われている最中は、選手達や監督、コーチらはプレイ以外でベンチから離れる事は基本的には認められず、ベンチから離れた場合には審判員の方から警告を受けてしまいます。

それでも従わない場合には、退場となってしまいます。

審判員には、試合に対してのルールや規則を適用する権利があり、試合を行う上で試合を主宰する責任が与えられています。

ルールに規定されていないような事が起こった場合には、審判員の自己の判断によって定められる事もあります。

それくらい審判員の権限は大きいものとされています。

ですが審判員も人間ですので、誤審の判定を下してしまう場合もあります。

その場合には、選手、監督、コーチのうち監督だけが審判と話し合いをする事が出来ます。

その際、監督は審判員に裁定への質問や判定の訂正の申し出る話し合いなどを行う事が許可されています。

話し合いの許可を得ているのは、あくまでも監督だけですので選手やコーチが審判員に詰め寄ったりする行動は、許される行為ではありません。

また、試合を行う際に、必要とされる審判員の人数は一人以上だと規定では定められていますが、一般的には一人で行う事は少なく、2人、3人、4人、6人のどちらかで行われています。

またベンチ入りしている選手達に、フェンス越しからサインや握手などを求めたりする事も規則違反とされています。

次にストライクに関するルールを説明したいと思います。

ストライクゾーンとは、打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に、引いた水平のラインが上限とされており、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間の事と規定されています。

この規定ゾーンの基準は、バッターが構えた時の状態ではなく、打ちにいった時の姿勢で決められています。

次に、ストライクの種類やストライクと認められるものを紹介したいと思います。

ストライクゾーンに入っている投球の見逃しや、空振り、空振りした投球が打者の体に触れた場合、ストライクゾーンへ投球されたボールでのデッドボール、ファウル(ノーストライクかワンストライクの場合)、バントからのファウル(ツーストライク後は三振になります)など以上のものが挙げられます。


  • アイ・エム・ジェイ
  • ---